直流スイッチの受託開発
遮断容量を調整したり、過電流保護を追加したりと、お客様のご要望に従って柔軟に開発を進めることができます。試作は1つから、100個程度まで承りますので、どうぞお気軽にご依頼ください。
探している技術や疑問、お問合せするほどでもないのだけど「ちょっと聞きたい」ことにもお答えします。 (質問内容は委託ナビに送信されます)
東京都大田区北千束三丁目20番8号
電源品質調査
電圧、電流、電力、高周波、フリッカなどを時系列で測定し、所定の期間における電源の総合的な品質を報告書として提出します。数時間から数カ月の間のモニタリングを行なうことが可能です。電源の品質による障害を摘出することができます。
電圧、電流、電力、高調波、フリッカなど全てを同時に時系列で測定します。AC 600V 6000A まで測定が可能です。トレンド記録と同時に瞬時停電、電圧降下、周波数変動などの、すべての電源異常を捉えることができます。さらに、最長でイベント発生前1秒、発生後10秒の波形を記録することができます。
USP設置や生産拠点の海外進出を考えているお客様への事前調査として,現地での電源品質データを取得し,UPSの容量などを提案します。また,企業を誘致した地方公共団体や,東南アジア諸国の現場での電力事情を調査します。
電圧、電流、電力、高周波、フリッカなどを時系列で測定し、所定の期間における電源の総合的な品質を報告書として提出します。電源の異常(瞬時電圧低下や瞬時停電など)を摘出し、機器の不具合などの原因を検証します。電源品質調査は、数時間から数カ月にわたる調査が可能です。その他の、電源品質や電源異常に関するご質問もお気軽にご相談ください。
日本国内の停電時間は他国に比べて停電時間は少ないですが、瞬低(瞬時電圧低下 – 停電とは異なる)は落雷などの自然現象により頻繁に起こっています。電気協同研究会(文献:「瞬時電圧低下対策」, 電気協同研究,46,3)によると、2003年6月から2004年3月にかけて全国102サイトを対象にした調査結果では,1年間1サイトあたり9.1回発生しています。継続時間は250msec 以下が全体の9割,残存電圧は68%~90%が8割という結果です。
UPSを装備していない機器は非常に短い瞬低でも故障してしまう可能性があり、電気機器の故障の原因にもなっています。
工場の電源品質を調査し、適切な容量のUPSを設置することを提案します。
国内外を問わず、指定された地域の電源品質を調査します。電力の品質は、そのまま、生産物の品質につながります。生産拠点の進出には、電源品質の確保がとても重要です。とくに東南アジア諸国では、ベトナムやフィリピンなどでは、1秒以下瞬低や瞬停が多発しており、一日に数十回にも及びます。生産拠点の進出先として注目されている地域ですが、電源品質の確保は事前の調査が必要です。
これまで、電源品質調査を行なった地域でのデータを提供することができます。ご興味のあるエリアについては、お気軽にお問い合わせください。
自然エネルギー利用発電の拡大を念頭に置いた,マイクログリッドのエネルギーマネジメントシステムを提案する会社です。フライホイール発電機、太陽光発電安全スイッチなどの開発を手掛けています。
来客駐車場 | なし |
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ホームページ | http://www.sigma-energy.jp |
遮断容量を調整したり、過電流保護を追加したりと、お客様のご要望に従って柔軟に開発を進めることができます。試作は1つから、100個程度まで承りますので、どうぞお気軽にご依頼ください。
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